一般的な肩こり

2020年5月21日 交通事故, 治療, 産後

症状と原因

日本人に非常に多い症状で、肩こりの人の多さは世界一とまでいわれています。

当院に来院される多くの患者さんは筋肉が張って硬くなっており、何かついてる感じと肩の重苦しさを訴えます。

現代医学で肩こりは「肩の筋肉が緊張することで、血液循環が悪くなり、乳酸などの老廃物が筋肉の中に溜まるために起こる」と説明されています。

ですが、なぜ筋肉が緊張するのか明確になっていません。

肩こりは、程度により3段階に分けられます。

(1)軽症

筋肉の収縮が軽い場合、コリを感じます。

(2)中症

筋肉の収縮が強い場合、肩に痛みを感じるようになります。

(3)重症

筋肉の収縮がより強い場合、緊張性頭痛を伴うようになります。

とはいえ、一般の病院では、肩こりで病院に駆け込んでも、多くの医師は診察も治療もしてくれません。

筋肉を緩める薬をくれるか、首を牽引するか、電気治療をするくらいです。

これでは、症状は改善されません。

治療法

①高周波治療

②矯正

私は臨床経験から、仙腸関節の機能異常による肩こりが非常に多いと感じています。

デスクワークをしている方はよく「1日中座りっぱなしで、運動不足で肩がこる」といわれます。

しかし、長時間同じ姿勢という状態は僧帽筋や起立筋を使い続けている状態です。

この状態が長く続くと仙腸関節の機能異常を誘発してしまうのです。

すると、ここに関連する様々な筋肉の異常収縮を起こし、痛みを生じるのです。

この場合の肩こりは仙腸関節と鎖骨に矯正を行うと、驚くほど簡単に解消してしまうのです。

なんと患者さんの80%の方は、完全に解消してしまうのです。